2015年8月5日水曜日

Windows10でのMacbookPro 15 retina と外部ディスプレイ

MacBookPro 15 retinaにWindows10 さっそく導入してみました。

Windows10 メディア作成ツール
http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

数クリックで終わるのでさっさとアップグレードしました。
インストール後にキーボードまわりが効かなくなったので、BootCampのドライバを再インストール(Setup.exe起動して修復しただけ)しました。

ざっと使いましたが、過去のWindowsでアップデートして一番むかつかないOSでした。
Windows7も良いOSでしたが、Windows10の方が感動が少しありますね。
通知などはMacOSX Yosemiteほどではないものの、十分な機能、もうちょっと頑張れ。
仮想デスクトップへの対応もプログラマとしては助かりますし、ショートカットキーもいいですね。

MacbookPro 15 retinaには外部にU3415W(3440x1440)をHDMI接続しています。
この組み合わせで大きな問題のスケーリングが改善されていました。
Update後に「スケーリング!」と思って見たところ・・・
ちゃんとディスプレイごとに設定できます。
Retina側は150%、ドットバイドットのU3415Wは100%言うことなし!
Windows8.1は中途半端で、できるといえば、できる。やっぱり使い物にならない。
Windows8.1の人はさっさと捨ててWindows10にアップグレードした方がいいような。
Windows7の人は少し躊躇するかもですが。


MacbookPro 15 retina

DELL U3415W

Windows10ですが、MBP15rとのドライバ問題があるようですが、使えています。

TUSB3410 Boot Deviceがダメみたい。

CrystalDiskMarkの結果








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